岩松院

たまさき

輝くときを創り ますますはえることを❣️ 志操🎀シュン

岩松院は長野駅から電車で約30分ほどの、都住という駅から徒歩で約18分。


そこには北斎最後の画と言われる『八方睨みの鳳凰』がある。
それを見るために、それだけのために。


美しいものを目にすることこそ志操の悦びです。

あ・・・


バスがあったのね…

でも運休中…

そして

素敵ですね~

北斎がここに居たのね〜

と意識をその時代へ向けてみる。
そうすることで絵を目にした瞬間に一層感動すると思います。

金色に輝く鳳凰はこちらの天井に張られていました。

素晴らしい…
『来て観て良かった』

そしてそこから浄光院へ誘われ…徒歩で向かうことに。(今回は車ではないので徒歩しかないのだがw)

道中は、右手に不思議な針金の柵を見て、触れてみたい衝動に駆られたがやめた。

やめて正解。小さく「通電」という表示がありました(笑)



Google先生の口コミを読みながら向かう。

(おもしろい書き込みがあって思わず吹き出し、いいねしてみたw)


岩松院から浄光院へは徒歩10分程度で到着しますので参ることをお勧めします。なぜなら…

続きは次の記事にて。

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